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コンスタンティノープルの陥落

  • Posted by: harusui
  • 2005年7月 6日 00:00
  • book

歴史的事実を題材にしたフィクション、ってことになるのだろうか?
コンスタンティノープルの陥落、即ち東ローマ帝国終焉の物語なわけだが、そんなもん世界史の教科書でしか観たことも聴いたこともないのが実際。

でもなんかおもしろかった!
大航海時代Onlineやってると何気にヨーロッパの地理にいくらか強くなるんだが、おかげで地名等でのひっかかりが少なく読めたのも幸いした。
エーゲ海や黒海くらいならいざ知らず、ダーダネルス海峡とかマルモラ湾、カッファやトレビゾンドなんて言われも普通の人はしっくり来ないよねぇ。私だけ?
とにかくその辺の違和感をスルーできたのが大きかった。

ちょっぴり賢くなったような読後感も◎。

ちなみに、文体?が独特(句読点が・・・Orz)なので最初は手こずるかもだけど、そのうち慣れる;

コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)
塩野 七生
新潮社
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