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MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES

  • Posted by: harusui
  • 2011年7月 5日 02:38
  • music

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全要素が胸熱でどうしたらいいかわからない。

AX2011で開催された初音ミクのアメリカデビュー公演をニコ生で視聴。
日本では成功したけど果たして海外で同じように人がくるのか、誰も答えを持たない中で開催された本公演。蓋を開けてみればLA最大のNOKIAシアターを5,000人超のファンで埋めて完全勝利となった。

誰かが言ってた「感謝祭の正統進化」という言葉にまさに集約されていて、これが見たかったんだ!と大声で叫べるほど素晴らしいパフォーマンスだった。
透過スクリーン、やっぱり最高だろ。

どなたかのtweetが多くRTされていたように、日本の「非実在」ポップスターが日本のアマチュア音楽家の楽曲を用いて日本語の歌詞でアメリカの大観衆を初公演で沸かせる、というこの図は改めて文字で起こすとわけがわからないよ。
4年前だか、ロイツマでネギ振ってたミクさんと今ロスでライブを大成功させたミクさんとの繋がりがなんだか別の意味で「どうしてこうなった」って感じだ。

さて、肝心のライブパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
感謝祭時の課題であったと思う映像の荒さは改善されてジャギーが目立たなくなった。解像度とかが上がってるのかな? その上フレームレートが感謝祭時の30fpsから60fpsに倍増され、やたらぬっるぬるに動く。感謝祭BDと比較すると、当たり前だけど一目瞭然に全く別物。
感謝祭時にはなかったモジュールも多用されたし、使われなかった楽曲も演奏された。また英語で歌われた楽曲もあった。
スタッフが本気で取り組んでいるのがよく分かる愛あるステージだった。

ちなみに英詩は何言ってるか全然わからなくて、もはやミク語といった方がふさわしかったことを補足しておくw

うん、スムースなモーションでぐりんぐりんノンストップに動き回るミクさんの映像は本気で見る価値がある。髪とかサラッサラですよ。衣装もふわっふわですよ。ひらっひらですよ。表情も味があってかわいらしく、moonではあしらった花飾りにあわせて紫の瞳で登場した。あんまり言及されてなかったけど個人的にはこの紫の瞳に引き込まれてとても魅力的だった。うまく表現できないけど謎の吸引力だ。

一方で、個人的にこれはいまひとつだったかなという要素。
まず会場がでかすぎた!
視野を確保するために観客との距離が遠くて、うまく存在感を表せたのかな?という疑問がある。
ステージも広くなったのでスクリーンの後ろにドラムセットをかぶせる必要がなくなったため、後ろに透けて見えることを存在感に転嫁できなかった。
もう一つは左右の照明が強すぎてミクさんの輝度が負けそうになっていたこと。ちょいちょい幽霊みたいになってたと思う。スクリーンも目立ってしまうし。後方の客席のための光源として必要なのかな、とも思うけどこの辺はちょっと解らないな。

この辺りを勘案するとボカロライブにおける適切な箱のサイズってのは感謝祭のZepp東京くらいががもしかして最適だったんじゃないか、と考えたりもした。
興行の都合では埋まるならでかい方がいいんだろうけど、ボカロライブの肝である存在感を重視するなら現在の技術では自ずと制限が出てくるだろうと思う。
まぁ私などが言うまでもなく検討されるのだろうけども。

ともあれ見たかったものを見れた私は大変満足している。タイムシフトも利用して2.2回くらい見たけども(3周目の途中で期限切れになった...orz)、まだ足りないさ。
7/10の日曜には再放送もあるのでそちらもしっかり見るつもり。

あとBDな。出るのか不明だけども、2万くらいまでなら即決で即買うので何卒何卒BD化をお願いしたい。
それを懇願できるステージだった!

ミクさんマジ天使!!

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